
バリアフリーは子どもから学べる!子どもの姿に目を留め、子どもの声を
大切にする社会ってどんなことなのかを考えるフォーラムを開催します。

2025年9月27日(土)10:00〜12:00
バリアフリー絵本と出会って~絵本のはなしをしよう~
会場:戸塚区総合庁舎3F 多目的スペース(中)
●もみの木園がバリアフリー絵本としての布の絵本制作に取り組んだ経緯と保育紹介
●障害のある子どもの読書体験レポート
●国内外のバリアフリー絵本の紹介/バリアをとりはらう読書のはなし
●会場に手作りの布絵本、バリアフリー絵本を展示します
おはなし:尾上陽子 (もみの木園園長 )

2025年11月8日(土)10:00〜12:00
仲間のいる暮らしはバリアフリー ~子どものはなしをしよう~
会場:戸塚区総合庁舎3F 多目的スペース(中)
●パネリストによるトークセッション
●子どもがつくるバリアフリーな毎日はおもしろさにあふれています。保育事例をもとにパネリスト、会場の皆さんと子どものはなしをしましょう。
●パネリスト:もみの木園創設メンバー/障害があるなしにかかわらず子どもが一緒に育つことを願った保護者/他園保育者/尾上陽子(もみの木園園長)

もみの木園のはじまりを振り返ると、目の前にいる子どもたちとともに、障害のあるなしで子どもを分けない、共 生の場をつくるインクルーシブな保育を実践す ることは可能でした。もみの木園誕生 の時から今も、子ども同士がつながりお 互いを引き受けあってつくる毎日は「一緒がうれしい」が満ち満ちています。それは子ども自 身がインクルーシブな社会の 担い手になっていく兆しとも思えるほどです。子どもは小さいうちから対等が好きです。小さいうちから人のあり方を知っています。子どもたちの今は、バリアフリーに近いのです。 おとなは、そんな子どもたちをつぶさない心構えをしたいです。
講師紹介 尾上陽子 (もみの木園園長)

幼児期にめぐり会った子どもたちが、障害があるからと別の場所に行かなくてもすむように、誰もが一緒に育っていくことを願って、親と保育者による共同保育の場「もみの木 園」を27年前に立ち上げた。その経験から、障害の問題を理解し解決するには、日々の生活を共に過ごすことが最善の方法だと確信している。誰もが社会 の中で生きる幸せを分かち合って育っていけるよう、多様性を重んじた共生の場、バリアフリーな豊かな社会を子どもたちとつくっていくこと、また社会の差別化、分断が加速する今だからこそ、子どもと歩むおとなが連携し子どもを取り巻く状況を変えていくことを願って活動している。
